生後60日以上での子犬引渡し

生後60日以上での子犬引渡し

「生後60日以降での引渡し」は、多くのお客様に支持されるモトコランドのブリーディングポリシーの一つです。

「動物愛護管理法」では生後56日に満たない子犬を展示・販売してはならないと定められています。
日本はようやくここまで法整備が進みました。
(動管法はブリーダーの犬たちも愛犬家の愛犬も実験動物についても共通に摘要されるため一部悪法といわれています)

ボストンテリアは滅多にペットショップへ卸されない犬種ですが、
人気犬種はペットショップへ行くことが多いです。
そのペットショップにはブリーダーや訓練士のような専門家がいませんから、
できるだけ長い期間ブリーダーのもとで子犬を飼育させるための法律ができました。
このような法律は欧州では昔からありました。

モトコランドでは生後60日目以降でのボストンテリアの子犬のお引渡しを進めてきました。
その理由は法律とはまったく関係のない理由からです。
長年の経験から子犬が親元で過ごす期間の確保がどれくらい必要か、
ここから巣立ったボストンテリアの子犬のご家族からお話を伺えばすぐに分かることです。

今では皆さんも子犬がブリーダーのもとで少しでも長い間過ごして、
あまり早い時期に子犬の飼育環境を変えない方がよいことはご存知だと思います。

モトコランドでは生後61日目以降、「パピー合宿」という躾けのプログラムに入れることを皆さんにお勧めしてきました。
その結果、8割以上の皆さんがボストンテリアの子犬をパピー合宿に入れて、
生後3ヶ月前後または生後3ヶ月半ごろに子犬を迎え入れています。

中には生後4ヶ月や生後6ヶ月くらいに子犬を迎え入れる方もいらっしゃいます。
これはとても良い傾向です。
なぜなら、子犬は月齢が経てば経つほど飼育がしやすくなるからです。
健康状態が安定し、環境の変化に強くなり、夜鳴きしなくなり、排泄の回数が減り、しつけが入りやすくなります。

ですから、モトコランドが生後60日以上というよりも、できるだけ子犬が成長してからお引渡ししたいと考えています。

生後60日以上での子犬引渡し