胎児のころには必ず必要な器官で出生後には必要がなくなるものがいくつかあります。
お腹の中ではへそから酸素や栄養を取り入れ、排泄もへそを通じて行こなっています。
しかし生まれた瞬間にへその緒を切って、急に肺呼吸して口から栄養を取り入れて、陰部から排泄します。
この急激な変化にすべての哺乳動物が完璧な適応をしているのかというと
適応できない子たちがいます。それが先天的な病気といわれるものの1つになり、発見しやすいものとそうでないものがあります。
気質は先天的なもので、性格はあとから作られるものとして、この生まれつき持った気質は人為的に操作できず、また気質が土台となって性格を形成するため性格作りにも影響すると考えられます。
この2つの生まれ持った要素は今のところ運命として受け止めるより他はなく、これをコントロールできるブリーダーは海外にもいません。
どのようにしてうまく付き合ってゆくのかが大事なカギ(課題)です。